ジェズス加入で先発減のアグエロ、シティでの未来に疑問
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【2月6日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ(Manchester City)のセルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)が5日、10代のガブリエウ・ジェズス(Gabriel Jesus)に先発の座を脅かされる中、ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督の下での将来は不透明だと明かした。
シティで2度のリーグ制覇に大きく貢献したアグエロが、ウェストハム(West Ham)戦とスウォンジー・シティ(Swansea City)戦の直近2試合で先発から外れた一方、ジェズスはその間に3得点を記録。本拠地エティハド・スタジアム(Etihad Stadium)で、2020年まで残す契約の最後まで遂行したいという28歳のストライカーは、決定は自身の手に負えるものではないと認めた。
アグエロはチームが2-1で勝利した5日のスウォンジー戦後、報道陣に対して「残る3か月でハードワークして、それでクラブが私を欲しがるか見てみよう」と語った。
「大丈夫、ごく普通なことだ。時にして起きる。ベンチにいるときは、出場機会を待たなくてはならない」
チームを率いるグアルディオラ監督は、1月の移籍市場で2700万ポンド(約39億円)の移籍金でジェズスが加入した後、アグエロとその代理人とミーティングの機会を設けたという。
ミーティングの内容について質問されたアグエロは、「クラブとやらなくてはならないこと。まったく不思議なものではない。壁の内側にとどまらなくてはならないプライベートなことだ」と具体的な言及は避けた。
また、グアルディオラ監督がジェズスとの共存は可能だと主張する中、アグエロも「彼は素晴らしい選手」と新加入のチームメートを認めたうえで、「非常に若いが、シティで多くを学ぶだろうし、このクラブで輝かしい将来を過ごすだろう」と話し、ここまでの活躍に感心している。
「現時点では彼がやることを見なくてはいけない。私は私。欧州で何年間も同じやり方でやってきた」 (c)AFP/Ian WHITTELL