【2月6日 AFP】2016-17スキージャンプW杯は5日、オーストリアのヒンツェンバッハ(Hinzenbach)で女子個人第14戦が行われ、高梨沙羅(Sara Takanashi)が2本のジャンプで最長距離を記録し、今季8勝目、通算52勝目を挙げた。

 4日の第13戦も制している高梨は、1本目に89メートル、2本目に92メートルを飛び、合計254.8ポイントを記録した。

 カリナ・フォクト(Carina Vogt、ドイツ)は1本目に88メートルと見事なジャンプをみせて20歳の高梨をひやりとさせたが、合計250.0点で2位。3位には合計245.2点でマレン・ルンビー(Maren Lundby、ノルウェー)が続いた。

 総合首位に立つ高梨は、「カリナは素晴らしい選手。精神的にも肉体的にも本当に強いです。彼女のジャンプは私にとってモチベーションになります」とコメントしている。(c)AFP