【2月3日 AFP】男子ゴルフ欧州ツアー、ドバイ・デザート・クラシック(Omega Dubai Desert Classic 2017)は2日、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ(Dubai)のエミレーツ・ゴルフクラブ(Emirates Golf Club)で開幕し、タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)が大きく出遅れるなか、セルヒオ・ガルシア(Sergio Garcia、スペイン)が首位発進した。

 ガルシアはスコア65で初日を終えると、フェリペ・アグラー(Felipe Aguilar、チリ)とジョージ・クッツェー(George Coetzee、南アフリカ)を1打差で抑え、7アンダーで単独首位に立った。

 一方、メジャー通算14勝の実績を誇りながらも、現在は世界ランキング666位に沈んでいるウッズは、この日のラウンドで一度もバーディーを奪えずスコア77を記録し、5オーバーで初日を終えた。

 スタートの10番でボギーをたたいて出だしからつまずいたウッズは、18番のパー5で3打目を水中に入れるなど、前半を3オーバーで終えた。バックナインでは立ち直りはみせたものの、4度もあったバーディーチャンスを逃し、さらには2ボギーをたたいてスコアを悪化させてしまった。

 ウッズはラウンド終了後、「ボールをうまく打てなかった。パットが16回ほど短かった。グリーンのスピードを把握できていなかったので、スコアを崩す要因になってしまった」とコメントした。

「きちんと打つことを心がけていたが、全然うまくいかなかった。終盤にはようやく良いショットが打てたけれど、挽回するまでにはいたらなかったね。いくつかバーディーが決まっていれば、きっとパーでまとめることができたと思う」 (c)AFP