【2月2日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が今季終了後の退団を示唆し、行く先となる可能性が高い場所としてスペインリーグの名前を挙げた。

 今季リーグ戦16試合の出場で16ゴールを記録し、得点ランキングでも首位を走っているオーバメヤンは先月、独紙ビルト(Bild)に対し、6月をもってドルトムントを退団する可能性があるとした一方、ライバルのバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に加入することはあり得ないとコメント。ガボン代表のストライカーはまた、自身の祖父が亡くなった直後、生前に結んだ約束を果たすためレアル・マドリード(Real Madrid)に加入したいと口にしていた。

 2020年までドルトムントとの契約を残す27歳のオーバメヤンは、「次なるレベルに到達」するため、6月に新たなクラブに加入することを検討している。

 オーバメヤンは仏ラジオ・モンテカルロ(RMC)に対し、「移籍?それは今自分自身に聞いている最中で、まだ答えはない」としたうえで、「今夏の移籍については集中して考えている。いつも『次のレベルに到達したいなら、どこに行かなくてはならないのか?そこに価値はあるのか、ないのか』と自問している」と語った。

「皆イングランド(England)のことを言ってくるが、私を最も興奮させるリーグではない。スペインのリーグの方がいい」

「最近ではレアル・マドリードが大きいところだけど、レアル以外にもチームはある」 (c)AFP