【2月1日 AFP】テニスの世界トップレベルのジュニア選手が出場する大会「Les Petits As」が先月フランスで行われ、四大大会(グランドスラム)通算11勝のレジェンド、ビョルン・ボルグ(Bjorn Borg)氏の息子レオ(Leo Borg、スウェーデン)さんが出場した。

 13歳のレオさんは初戦でイタリア選手を破ったが、2回戦でウクライナ出身の選手に敗れた。男子シングルスは14歳のルカ・ナルディ(Luca Nardi、イタリア)さん、女子シングルスはマリア・ティモフェーヴァ(Maria Timofeeva、ロシア)さんがそれぞれ優勝した。

 2000年大会を制したラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)ら、今年で35回目を迎えた同大会の優勝者の多くが、後にグランドスラムで栄冠に輝いている。

 ナダルの他には1986年大会のマイケル・チャン(Michael Chang)氏や1991年と1992年大会のマルチナ・ヒンギス(Martina Hingis、スイス)、1997年大会のキム・クライシュテルス(Kim Clijsters)氏を輩出している。(c)AFP