【1月29日 AFP】16-17スペイン1部リーグは22日、第20節の試合が行われ、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)はGKミゲル・アンヘル・モヤ(Miguel Angel Moya)が活躍をみせ、アラベス(Alaves)と0-0で引き分けた。

 アラベスは前半にビクトル・ラガルディア(Victor Laguardia)のシュートがバーを直撃するなど、試合の主導権を握り続け、終了2分前にはアトレティコから期限付きで加入しているテオ・エルナンデス(Theo Hernandez)が決定機を迎えたが、シュートはモヤに阻まれて勝ち点3を獲得することはできなかった。

 勝ち点1を加えたアトレティコは、レアル・ソシエダ(Real Sociedad)に1ポイント差で4位につけているが、29日に試合を行うレアル・マドリード(Real Madrid)、セビージャFC(Sevilla FC)、FCバルセロナ(FC Barcelona)のトップ3にはさらにその差を広げられる可能性がある。

 この試合でアトレティコは、ホセ・マリア・ヒメネス(Jose Maria Gimenez)とアンヘル・コレア(Angel Correa)が負傷し、2月1日にホームで行われるスペイン国王杯(Copa del Rey 2016-17)準決勝第1戦のバルセロナ戦への出場が不安視されている。

 アトレティコのディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督は、「内容からすれば勝ち点1の獲得は最良の結果だ。全体的にふがいないプレーだった。次の試合で立ち直るために、根本から改善する必要がある」とコメントした。(c)AFP/Kieran CANNING