ウッズ、ツアー復帰初戦は予選落ちに終わる ファーマーズ・インシュアランス・オープン
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【1月28日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ファーマーズ・インシュアランス・オープン(Farmers Insurance Open 2017)は27日、米カリフォルニア(California)州ラホヤ(La Jolla)のトーリーパインズGC(Torrey Pines Golf Course)で2日目が行われ、元世界ランク1位のタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は予選落ちとなり、長らく待たれていたツアー復帰戦は早々に終わりを迎えた。
初日に4オーバーの「76」をたたいていたウッズは、3日目以降も大会に生き残るためにこの日はスコアを伸ばす必要があった。しかし、絶好のコンディションで迎えたスコアの出やすいノースコースで、ウッズは勢いを生み出すことができずにパー「72」でラウンドを終えた。
通算4オーバーとなり、設定されていたカットラインに4打届かなかったウッズは、2015年8月以来となるツアー参戦が失意の結果に終わり、週末の予定を見直すことになった。
ラウンド終了後にウッズは、「悔しいね、大会で優勝するチャンスも手にできなかったのだから。予選突破もできなかった」とコメントし、不安定な初日からは復調の兆しを見せたことについては、「きょうは昨日よりも全体的に上々だった。ドライバーもよかったし、パターもよかった」と慰めを見いだした。
来週のドバイ・デザート・クラシック(Omega Dubai Desert Classic 2017)出場に向けてアラブ首長国連邦(UAE)に向かうウッズは、大会出場を重ねることでキレが増していくだろうと考えている。
「大会は、友人とカートに乗ってプレーするゴルフとは違う。もっとラウンドをこなして、プレー時間を延ばす必要がある。それが今試みていることだ」 (c)AFP