トッテナム指揮官、元教え子のメイソンを見舞う意向示す
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【1月27日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)のマウリシオ・ポチェッティーノ(Maurico Pochettino)監督が、師弟関係を築いた特別な思い入れのある選手で、けがで入院しているハル・シティ(Hull City)のMFライアン・メイソン(Ryan Mason)を病院へ見舞う意向を示した。
今季の開幕直前に、1300万ポンド(約18億8000万円)と報じられた移籍金でハルに加入したメイソンは、22日のリーグ戦でチェルシー(Chelsea)のギャリー・ケイヒル(Gary Cahill)と頭同士でぶつかり頭蓋骨を骨折しているが、チームの情報によれば、メイソンは現在「目覚ましい回復」をみせているという。
事故が発生したとき、トッテナムの選手とスペイン・バルセロナ(Barcelona)にいたポチェッティーノ監督は、25歳のメイソンはトッテナムでヒーローだったと語っている。
選手と一緒の動画をメイソンに送ったポチェッティーノ監督は、「ちょっとだけ見舞う。隠してはおけない。彼は特別だ。彼がハルに移籍する決断を下したときは、本当につらかった」と明かした。
イングランド代表として1試合に出場しているメイソンは、若手時代のトッテナムで度重なる故障に悩まされたものの、ポチェッティーノ監督の目に留まってトップ選手にまで成長した。
「彼はチームと私個人にとって特別な選手だ。トッテナムで育ち、みんなに愛されている。彼のご家族や婚約者とはずっと連絡を取り合っていて、あの事故のことを本当に心配している。彼を知る全員がつらい思いを抱え、心を痛めている」
「彼が快方に向けて、大きく進歩しているのは良い情報だ。会見後に彼を見舞って、様子を確認するもりだ」 (c)AFP