【1月26日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2017)は26日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第13シードのヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)がココ・バンダウェイ(Coco Vandeweghe、米国)を下し、2009年以来となる四大大会(グランドスラム)決勝進出を果たした。

 ハードヒッターのバンダウェイを6-7(3-7)、6-2、6-3のフルセットで倒した36歳のヴィーナスは、オープン化以降の同大会で最年長のファイナリストとなった。

 2009年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)以降、約7年半にわたってグランドスラムの決勝から遠ざかっていたヴィーナスは試合後、「この勝利は本当に大きい。とくに彼女がいいプレーをしていたし、守備に回る時間が長かったから」と振り返った。

「リラックスできる瞬間は一度もなかった。このような試合をくぐり抜けて決勝に進出できたこと、そして米国のテニス界に関しても興奮している」

 グランドスラムでは通算7回の優勝、準優勝も7回を誇るヴィーナスだが、メルボルン(Melbourne)で決勝に進んだのは2003年のみで、そのときはフルセットで妹のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)に屈していた。

「土曜日、他の何よりもネット越しにセレーナを見たい」(c)AFP/Martin PARRY