【1月26日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2016-17)は25日、準々決勝の第2戦が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)はセルタ(Celta de Vigo)と2-2で引き分けた。この結果2戦合計スコア3-4となり、ベスト8敗退が決定した。

 負傷者が続出するレアルは前半終了間際、ダニーロ(Danilo Luiz da Silva)のオウンゴールで先制を許し、逆転へ向け苦しい出だしを切った。

 後半に入るとクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が直接FKを決めてチームの望みをつなげたが、後半40分にセルタのダニエル・ヴァス(Daniel Wass)に逆転ゴールを決められた。

 終了間際のルーカス・バスケス(Lucas Vazquez)によるヘディングゴールで、直近4戦で3敗目を喫することは免れたレアルのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は試合後、「われわれはこれで敗退。残念だ。選手たちは非常にいいプレーをしたから、とりわけ私ががっかりしている」と悔やんだ。

 さらにジダン監督は、無敗記録が40試合でストップした後は厳しい状況が続いているチームについて、「心配していないし、怒ってもいない。ここ最近はチャンスを生かせていないが変わってくるだろう」と語った。

「私の感覚では、われわれは良いプレーをしたし相手を最後まで押していた」

 一方勝利を収めたセルタは、SDエイバル(SD Eibar)を合計スコア5-2で下したアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)と準決勝で対戦する。(c)AFP/Kieran CANNING