【1月24日 AFP】16-17NBAは23日、各地で試合が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)は102-105でマイアミ・ヒート(Miami Heat)に敗れ、連勝が7で止まった。

 試合終了間際に3ポイントシュートを決め、本拠地アメリカン・エアラインズ・アリーナ(American Airlines Arena)でチームを劇的な勝利に導いたヒートのディオン・ウェイターズ(Dion Waiters)は33得点を記録した。

 2試合連続でキャリアハイの33得点をマークしたウェイターズは、「こうした瞬間のために生きるんだ。とくに、ああいう(ウォリアーズ)のようなチームを相手にね」と喜んだ。

 ケビン・デュラント(Kevin Durant)がチームトップの27得点、クレイ・トンプソン(Klay Thompson)が22得点、ステフェン・カリー(Stephen Curry)が21得点の数字を残すも敗れたウォリアーズのスティーブ・カー(Steve Kerr)ヘッドコーチ(HC)は試合後、「最後の3分か4分で負けたのではない―われわれは甘かった」としたうえで、「守備を遂行できなかった…。今夜は相手がより賢かったし、タフなチームだった」と語った。

 一方ニューオーリンズ(New Orleans)では、レブロン・ジェームズ(LeBron James)がトリプルダブル、カイリー・アービング(Kyrie Irving)が49得点と爆発するも、クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)は122-124でニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)に敗北した。

 アンソニー・デイビス(Anthony Davis)を故障で欠いたペリカンズだったが、テレンス・ジョーンズ(Terrence Jones)がキャリアハイの36得点を決めて見事に代役を務めた。

 ジュルー・ホリデー(Jrue Holiday)が33得点10アシストと躍動したペリカンズに屈したキャバリアーズは直近10試合で6敗目となっている。

 26得点10リバウンド12アシストと奮闘したキャバリアーズのジェームズは試合後、「何とかしなくてはいけない。2017年はここまでひどい」とすると、「文句を言っているわけではないが、今はとにかく穴から抜け出そうとしている最中だ」と悔しさをにじませた。(c)AFP