快進撃のルチッチ、18年ぶりの四大大会ベスト8 全豪オープン
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【1月23日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2017)は23日、女子シングルス4回戦が行われ、ミリヤナ・ルチッチ(Mirjana Lucic-Baroni、クロアチア)が予選勝者のジェニファー・ブレイディ(Jennifer Brady、米国)を6-4、6-2で下し、四大大会(グランドスラム)で18年ぶりの準々決勝進出を果たした。
ルチッチは、個人的な問題や故障の影響でツアーから離れる以前に行われた1999年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)で準決勝に進出したが、シュティフィ・グラフ(Steffi Graf)氏を前に涙をのんでいる。
勝利を収めたルチッチは次戦、大会第5シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)と第22シードのダリア・ガブリロワ(Daria Gavrilova、オーストラリア)の勝者と対戦する。
今大会2回戦で第3シードのアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)を撃破した34歳は、15歳の時に出場した1997年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships)でデビューを飾ると、翌年の全豪ではマルチナ・ヒンギス(Martina Hingis、スイス)と組んだ女子ダブルスで栄冠に輝いている。(c)AFP