【1月22日 AFP】(訂正)全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2017)は22日、女子シングルス4回戦が行われ、大会第13シードのヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)は6-3、7-5でモナ・バートル(Mona Barthel、ドイツ)を退け、キャリア37回目となる四大大会(グランドスラム)8強入りを果たした。

 36歳のヴィーナスは大舞台での経験の差をフルに活用し、予選を勝ち上がってきた粘り強い相手を下して9回目の全豪オープン準々決勝進出を果たした。

 波乱万丈のキャリアで、これまでに7回のグランドスラム制覇を果たしているヴィーナスだが、全豪のタイトルはまだ手に入れておらず、グランドスラム優勝からも2008年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)以来遠ざかっている。

 ヴィーナスは、「オフシーズンにこなしてきた練習の成果です。次へ駒を進めることができて良かった。相手も良いプレーをしていて、すごくよく球が返ってきました。乗っている相手に勝って準々決勝へ進むことができてうれしいです」とコメントした。

 ヴィーナスは準々決勝で、第24シードのアナスタシア・パフリュチェンコワ(Anastasia Pavlyuchenkova、ロシア)と対戦する。パフリュチェンコワは、同胞の第8シード、スベトラナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova)を6-3、6-3で破り、3回目のグランドスラム制覇というクズネツォワのはかない夢を打ち砕いて勝ち上がっている。(c)AFP