【1月19日 AFP】(更新)全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2017)は19日、女子シングルス2回戦が行われ、大坂なおみ(Naomi Osaka)は大会第9シードのジョアンナ・コンタ(Johanna Konta、英国)に4-6、2-6で敗れた。

 ロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)で19歳の大坂を一蹴したコンタは次戦、元世界ランク1位のキャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)とドナ・ヴェキッチ(Donna Vekic、クロアチア)の勝者と対戦する。仮に3回戦を突破した場合は、第6シードのドミニカ・チブルコバ(Dominika Cibulkova、スロバキア)が待ち受ける可能性がある。

 前回大会ベスト4のコンタは試合後、「素晴らしいこのコートでプレーするのが大好きだし、できるだけ長くここに残りたいと思う」としたうえで、対戦相手の大坂にも言及。「彼女は有望な選手。直近12か月では印象的な結果を残していたので、試合前から一ポイントごとに全力で戦わなくてはならないと覚悟していた」とコメントした。

 前哨戦のアピア国際(2017 Apia International Sydney Tennis Tournament)を制して大会に乗り込んだシドニー(Sydney)生まれのコンタは、昨年の全豪で4強入りすると、全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2016)では4回戦に進出。自身初のトップ10入りを果たすなど、今大会での四大大会(グランドスラム)初制覇を狙っている。

 一方、第5シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)はアナ・ブリンコワ(Anna Blinkova、ロシア)を6-0、6-2で一蹴した。(c)AFP