【1月16日 AFP】16-17フランス・リーグ1は15日、第20節の試合が行われ、ASモナコ(AS Monaco)が4-1でオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)を下し、リーグ首位に躍り出た。

 20試合を消化した時点で、今季のゴール数を60に伸ばしたモナコは、同日の試合で最下位メッス(FC Metz)とスコアレスドローに終わったニース(OGC Nice)を得失点差で上回った。勝ち点42のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)が3位で、同45の両チームを追っている。一方、敵地に乗り込んだオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)はカーン(SM Caen)に2-3で敗れ、同11差の4位につけている。

 モナコは前半15分、トマ・レマル(Thomas Lemar)が角度のない位置からネットを揺らすと、スルーパスに抜け出したラダメル・ファルカオ・ガルシア(Radamel Falcao Garcia)が追加点を挙げて2-0とした。

 レミ・カベッラ(Remy Cabella)が2度ゴールに迫るも、先に失点を許したホームのマルセイユは、ロランド(Rolando Jorge Pires da Fonseca)のヘディングシュートで1点を返したが、ベルナルド・シウバ(Bernardo Silva)に2得点を許した。

 相手の守備陣の隙を突き、2ゴールの活躍を見せたポルトガル代表のシウバは、「われわれは、勝ち点3と4ゴールにふさわしい戦いをした」としたうえで、「この調子でタイトル獲得を目指さなければならない。それに、チャンピオンズリーグでも行けるところまで行きたい」と語った。

 モナコは欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)の決勝トーナメント1回戦で、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)と激突する。(c)AFP