メッシが3試合連続直接FK弾、バルセロナを国王杯8強に導く
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【1月12日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2016-17)は11日、5回戦第2戦が行われ、リオネル・メッシ(Lionel Messi)が3試合連続で直接FKを決めたFCバルセロナ(FC Barcelona)は、アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)に3-1で勝利し、2試合合計スコアを4-3として準々決勝に駒を進めた。
ルイス・スアレス(Luis Suarez)のクラブ通算100得点とネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)のPKが決まり、ビルバオに1-2で敗れた第1戦からの逆転に成功したバルセロナだったが、後半6分にエンリク・サボリト(Enric Saborit)にゴールを奪われ、2試合合計スコアで3-3の同点に追いつかれた。
しかしながら、ビルバオとの第1戦、そして1-1で引き分けた8日のビジャレアル(Villarreal CF)とのリーグ戦に続いてメッシが直接FKを決め、バルセロナは準々決勝進出を確保した。
スアレスは試合後、クラブ公式チャンネルのバルサTV(Barca TV)で「メッシが世界最高だという理由がある。彼はどんな試合でも美しい驚きを提供するんだ」と語った。
リーグ戦でビジャレアルと引き分けたことにより、バルセロナは消化試合が少ない首位レアル・マドリード(Real Madrid)に勝ち点5差をつけられている。
重圧の中で手にした2017年の初白星について、スアレスは「自信という意味で重要な勝利だ。結果を求めていたし、必要としていた。僕らは落ち着いているし、ハードワークしているので、結果がついてくることは分かっていた」とコメント。
ルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督も「非常に満足している。あらゆる局面でわれわれが試合をコントロールしていた」と述べた。
同日に行われたそのほかの試合では、レアル・ソシエダ(Real Sociedad)、アルコルコン(AD Alcorcon)、アラベス(Alaves)がベスト8入りを決めている。
アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は10日、ラス・パルマス(UD Las Palmas)に2-3で敗れたものの、2試合合計スコア4-3で準々決勝に進出した。
第1戦でセビージャFC(Sevilla FC)に3-0で勝利したレアルは、12日に敵地での第2戦を控えている。(c)AFP