【1月11日 AFP】イングランド・フットボールリーグカップ(England Football League Cup 2016-17)は10日、準決勝第1戦が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)はフアン・マヌエル・マタ(Juan Manuel Mata)とマルアン・フェライニ(Marouane Fellaini)が得点を記録し、ハル・シティ(Hull City)に2-0で勝利した。

 この試合では、ユナイテッドの主将ウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)がクラブ歴代最多となる通算250得点を決めるかどうかに注目が集まっていたが、ユナイテッドは後半11分にマタのゴールで均衡を破ると、途中出場のフェライニの追加点で突き放した。

 26日の第2戦に向けて大きなアドバンテージを手にしたユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、「まだ(決勝の会場)ウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)に勝ち進めたわけではないが、(フェライニが決めた)2得点目は重要だったといえるだろう」とコメント。「難しい試合になることは分かっていたし、4点差や5点差で勝てるとも考えていなかった」

 対するハル・シティは、この試合でマルクス・ヘンリクセン(Markus Henriksen)とジョシュ・タイモン(Josh Tymon)が負傷した。指揮官に就任してこの日が2試合目となったマルコ・シルバ(Marco Silva)新監督は「結果は不満だが、選手の仕事ぶりには満足している」と話している。「すべての問題はわれわれにあったが、選手たちはよく戦った」

 公式戦の連勝を9に伸ばしたユナイテッドは、15日のリーグ戦でリバプール(Liverpool FC)と対戦する。(c)AFP