【1月7日 AFP】テニス、ブリスベン国際(Brisbane International 2017)は6日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)は4-6、6-3、6-4で第5シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を下し、準決勝進出を決めた。

 前回大会覇者のラオニッチは第1セットを落としながらも逆転勝利を飾り、そのほとんどがナダルに声援を送っていた満員の観客を落胆させた。

 ラオニッチは次戦で、第4シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)を6-3、4-6、6-3で退けた第7シードのグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、ブルガリア)と対戦する。

 昨年の決勝でロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)を下して優勝を飾ったラオニッチは、その後世界ランク3位にまで上り詰めて、成功の1年を過ごした。

 ラオニッチは試合後、「彼(ナダル)はいつでも守備が僕よりもうまいから、その点では彼とは争いたくない。積極的で素晴らしいテニスをしていた。サービスリターンのゲームでは相当アグレッシブだったし、サーブもすごかった」と振り返った。(c)AFP