【1月7日 AFP】(更新、写真追加)米フロリダ(Florida)州のフォートローダーデール・ハリウッド国際空港(Fort Lauderdale-Hollywood International Airport)空港で6日、何者かが銃を乱射し、5人が死亡、8人が負傷した。当局が発表した。

 地元ブロワード(Broward)郡の保安官事務所によると、事件は同日昼ごろに発生。容疑者1人が身柄を拘束された。多くの観光客が利用する同空港は事件を受け閉鎖された。

 空港当局のツイッター(Twitter)投稿によると、銃撃は第2ターミナルの手荷物受取所で発生した。地元テレビは、乗客が走って避難したり、駐機場に集まったりしている映像を放送している。

 ブロワード郡のバーバラ・シャリーフ(Barbara Sharief)郡長はCNNテレビに対し、事件は単独犯の犯行とみられると説明している。

 また、フロリダ州選出のビル・ネルソン(Bill Nelson)上院議員はCNNに対し、銃撃犯はエステバン・サンティアゴ(Esteban Santiago)容疑者と特定されたと言明。容疑者は軍所属を示す身分証明書を所持していたと述べた。(c)AFP