アーセナル、ジルーの劇的弾でボーンマスと引き分ける
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【1月4日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは3日、第20節の試合が行われ、アーセナル(Arsenal)はロスタイムにオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)が得点を挙げる劇的な形で、ボーンマス(AFC Bournemouth)との敵地での一戦を3-3で引き分けた。
ボーンマスは前半にチャーリー・ダニエルズ(Charlie Daniels)とカラム・ウィルソン(Callum Wilson)、さらに後半にはライアン・フレーザー(Ryan Fraser)が得点してアーセナル戦での初白星に向けて順調に試合を運んでいた。
しかし、アレクシス・サンチェス(Alexis Sanchez)とルーカス・ペレス(lucas Perez)がゴールを決めてアーセナルが追い上げると、ボーンマスは主将のサイモン・フランシス(Simon Francis)が退場処分に。その後ジルーが得点してアーセナルは20分の間に3点を奪い、驚くような同点劇をみせつけた。
スリルに満ちた試合を引き分けとしたアーセナルだが、これで首位チェルシー(Chelsea)との勝ち点差は8となった。チェルシーは4日にトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)戦を控えている。
一方、アーセナルのアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、1日に試合を終えたアーセナルが、先月31日に試合を行って24時間休養の多いボーンマスと対戦したことで、序盤にチームの活気が無かったと批判の声を上げた。
指揮官は「肉体的、精神的なテストだ。中2日のチームが中3日のチームと対戦するのは非常に不公平だ。エクトル・ベジェリン(Hector Bellerin)は打撲があって、プレーできるかどうか分からなかった。48時間しかないときは、そういったことが起こる。ウオームアップで様子を見なければいけない選手が3、4人はいた。仕事がかなり面倒なことになるが、口を閉じて対応しなくてはならない」と語った。
「今日試合をしたチームが相手ならば、明日だって戦う準備はできている。それが公平さというものだ。休養と準備の時間が同じチームと対戦がしたい」 (c)AFP