ロシア軍機墜落、ブラックボックス回収 国防省発表
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【12月27日 AFP】ロシア南西部の黒海(Black Sea)で起きた同国軍用機の墜落で、国防省は27日、ブラックボックスを発見したことを地元メディアに対して明らかにした。
地元メディアは、国防省の話として「モスクワ(Moscow)時間の午前5時42分(日本時間同日午前11時42分)、沿岸から1600メートル離れた水深17メートルの地点で、メインのブラックボックスが発見された」と報じた。
国防省はまた、これまでに水中から12人の遺体および犠牲者の遺体の一部156点を収容したと明らかにしている。
墜落したTu154型機は25日、乗客乗員92人を乗せて、シリアにあるロシア軍基地に向けて離陸した直後に、リゾート地であるソチ(Sochi)沖合の黒海に墜落した。乗客には世界的に有名なロシア軍の公式楽団「アレクサンドロフ・アンサンブル(Alexandrov Ensemble)」の団員60人余りも含まれていた。
今回の墜落について、当局はテロの可能性を否定している。 (c)AFP