シーズン後半は「すべて最終戦のつもりで」 グアルディオラ監督
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【12月27日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは26日、第18節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)は3-0で ハル・シティ(Hull City)に快勝。チームを率いるジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、シーズン後半戦すべての試合が「カップ戦の決勝」のような戦いになるとの見解を示した。
シティがこの試合に敗れていれば、 同日の試合でボーンマス(AFC Bournemouth)に勝利した首位チェルシー(Chelsea)との勝ち点差が10まで広がる可能性もあったが、ハルを寄せ付けず勝ち点7差を維持した。
ヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)のPKで先制したシティは、途中出場のケレチ・イヘアナチョ(Kelechi Iheanacho)が追加点を挙げると、終盤にはカーティス・デイヴィーズ(Curtis Davies)のオウンゴールも誘発した。
英国に来て初めてとなったボクシングデー(Boxing Day)での試合を勝利で飾ったグアルディオラ監督だが、リーグ優勝を争うライバルのチェルシーやリバプール(Liverpool FC)が欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)に参戦していないため、新年はさらなる重圧にさらされるだろうと考えている。
グアルディオラ監督は「試合の順番が前後することもあるが、相手が12連勝もしている場合は、勝ち点差が7だろうが10だろうが関係ない」とコメント。「前半戦は残り1試合だ。後半戦に入れば、シーズン終了まで目標に向かって最後の一戦のつもりで戦う」
「リバプールは試合が週1回のペースなので、順位を上げてきている。昨季のレスター・シティ(Leicester City)が同じ状況だった。今季はチェルシーとリバプールがそうなっている」
「われわれは、彼らより7試合も多くこなしていて、それらはチャンピオンズリーグのような重要な試合だ。タフで厳しい状況に置かれることになるが、あの舞台に立つために全力を尽くしていかなければならない」
「サッカーは何が起きるか分からない。やり遂げたと確信しても、そうではないこともある。われわれの仕事はすべての試合に勝ち、これが最終戦のつもりでプレーすることだ。その心がまえで努力を続けることだ。それが十分だったのか、そうでなかったのかは、あとで振り返ることになる」 (c)AFP/Ian WHITTELL