元チェルシーのアレックスが引退、昨季まではミランでプレー
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【12月20日 AFP】サッカー元ブラジル代表のアレックス(Alex)が19日、膝の故障を理由に現役引退を表明した。
ブラジル紙グロボスポルテ(Globoesporte)はウェブサイト上で、「家族と話し合い、引退することを決断しました。プレーできなくなってからしばらくたちますが、手術をしても9か月はかかるでしょう」とするアレックスのコメントを伝えている。
「痛みは耐えられるものではないし、けがも悪化してしまいました」
34歳のアレックスは、サンパウロ(Sao Paulo)で行われた検査の結果、右膝の一部で軟骨がなくなっていたことが判明。手術が必要となり、新たなクラブと契約を結ぶ見通しが立たなくなった。昨シーズン限りでACミラン(AC Milan)を退団し、所属先がなかった同選手は、サントスFC(Santos FC)やポルトガルの強豪FCポルト(FC Porto)と接触していたという。
リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)出身のアレックスは、PSVアイントホーフェン(PSV Eindhoven)やチェルシー(Chelsea)、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)などで活躍。欧州を舞台に10年以上にわたって戦ってきたセンターバックは、ミランでも2年間プレーした。(c)AFP