【12月17日 AFP】16-17ドイツ・ブンデスリーガ1部は16日、第15節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)と1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)は2-2で引き分け、ともに勝ち点1を分け合った。

 ブンデスリーガ史上最年少で指揮官に就任したユリアン・ナーゲルスマン(Julian Nagelsmann)監督が率いるホッフェンハイムは、前半3分にマルク・ウート(Mark Uth)のゴールで先制すると、同11分にドルトムントのマリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)に同点ゴールを許したものの、同20分にはザンドロ・ヴァーグナー(Sandro Wagner)の得点で勝ち越した。

 後半に入るとドルトムントは、同3分にガボン代表ピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が今季16得点目を記録し、再び試合を振り出しに戻したが、その後は得点を奪うことができず、さらにはフランス代表ウスマン・デンベレ(Ousmane Dembele)が負傷交代を余儀なくされた。

 前半終了間際にマルコ・ロイス(Marco Reus)が2枚目のイエローカードで退場処分になったことも、ドルトムントにとって痛手となった。ボールを競る際にホッフェンハイムのナディエム・アミリ(Nadiem Amiri)を倒したことで退場となったロイスは、通路の壁を蹴りながら予定よりも早く更衣室に引き揚げることになった。

 ホッフェンハイムは最近5試合で4度目の引き分けに終わりながらも暫定3位に浮上。欧州各国の1部リーグでは、スペインのレアル・マドリード(Real Madrid)以外で唯一となる今季無敗を維持している。

 一方、トーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督が指揮を執るドルトムントは、暫定5位につけているものの、首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)とRBライプツィヒ(RB Leipzig)に勝ち点7差となった。

 ライプツィヒは17日にヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)と、バイエルンは18日にダルムシュタット98(SV Darmstadt 98)と対戦する。(c)AFP