【12月15日 AFP】先日の航空機墜落事故で犠牲になったブラジルのサッカークラブ、シャペコエンセ(Chapecoense)が14日、来年1月29日に事故後初の試合を行うことを発表した。

 コパ・スダメリカーナ(2016 Copa Sudamericana)出場を決めていた無名のクラブを乗せた航空機は、同大会の開催が予定されていたコロンビアに向かう途中で墜落。11月28日に同国の山岳地帯で発生した事故では、チームの主力選手やスタッフらを含む計71人が死亡した。

 AFPに対し、来年1月に開催されるサンタカタリーナ選手権(Campeonato Catarinense)でECインテルナシオナウ・デ・ラジェス(International de Lages)と本拠地で対戦すると明かしたシャペコエンセは、すでにバグネル・マンシーニ(Vagner Mancini)新監督の就任を発表し、ブラジル南部サンタカタリナ(Santa Catarina)州の都市シャペコ(Chapeco)に拠点を置くクラブの再建を託した。

 また、今回の事故で片脚を失ったGKジャクソン・フォルマン(Jakson Follmann)を含む生存した選手のうち2人は12日、母国ブラジルへと帰国している。(c)AFP