シティが連敗を2で止める、マンUは8月以来の連勝
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【12月15日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは14日、第16節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)は2-0でワトフォード(Watford FC)に勝利し、連敗を2で止めた。
チェルシー(Chelsea)とレスター・シティ(Leicester City)に連敗を喫したシティのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、ジョン・ストーンズ(John Stones)を外してDFラインを4バックに戻すことを選択。するとチームは、前半にパブロ・サバレタ(Pablo Zabaleta)のゴールで先制し、後半にはダビド・シルバ(David Silva)が追加点を決めて勝利を収めた。
グアルディオラ監督は試合後、「勝利できたし、いいパフォーマンスだった。チーム全員がよく動いていたし、クリーンシートを達成できたのは良かった」と話した。
シティにとって唯一の痛手は、イルカイ・ギュンドアン(Ilkay Gundogan)の負傷交代だった。膝を痛めたドイツ代表について、グアルディオラ監督は「数か月」と長期離脱の可能性を示唆している。
この勝利で4位を守ったシティは、首位チェルシーとは勝ち点7差がついているが、2位のリバプール(Liverpool FC)、3位のアーセナル(Arsenal)とはわずか1ポイント差となっている。
一方、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は、終了間際にズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が決勝点を挙げてクリスタルパレス(Crystal Palace)を2-1で振り切り、8月以来となるリーグ戦連勝を飾った。
前節、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に1-0で勝利しているユナイテッドは、前半ロスタイム、フアン・マヌエル・マタ(Juan Manuel Mata)のFKをイブラヒモビッチが胸で落とし、最後はポール・ポグバ(Paul Pogba)が先制点を流し込んだ。
その後、後半21分にジェームズ・マッカーサー(James McArthur)のゴールで同点に追いつかれたものの、迎えた試合終了間際の後半43分、ポグバのスルーパスからイブラヒモビッチが今季公式戦14ゴール目を決めた。
チームを率いるジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、「非常に難しい試合だったが、極めて順当な勝利だ。よく盛り返したし、選手には非常に満足している」と語った。
また、クリスティアン・エリクセン(Christian Eriksen)が2得点、ビクター・ワニアマ(Victor Wanyama)が1得点を記録したトッテナムは3-0でハル・シティ(Hull City)に勝利し、シティと勝ち点3差の5位につけている。
ユナイテッドはトッテナムと勝ち点3差の6位となっている。(c)AFP/Tom WILLIAMS