アーセナルがリーグ戦15試合ぶりの黒星喫す、レスターもボーンマスに敗れる
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【12月14日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは13日、第16節の試合が行われ、アーセナル(Arsenal)は終盤に決勝点を奪われ、エバートン(Everton)に1-2で敗戦。リーグ戦では15試合ぶりの黒星を喫し、首位争いから一歩後退した。
アーセナルは前半20分、アレクシス・サンチェス(Alexis Sanchez)の直接FKがエバートンのアシュリー・ウィリアムズ(Ashley Williams)に当たってコースが変わり、先制のネットを揺らすと、首位チェルシー(Chelsea)と勝ち点で並ぶため幸先の良いスタートを切ったかのようにみえた。
しかし、エバートンは前半終了間際にシーマス・コールマン(Seamus Coleman)のゴールで同点に追いつくと、迎えた後半41分、ウィリアムズがクラブ加入後初得点を記録し、チームに6試合ぶりの勝利をもたらした。
14日の試合でチェルシーが最下位サンダーランド(Sunderland AFC)に勝利すれば、第1節以来の敗戦を喫したアーセナルと首位との勝ち点差は6に広がる。
一方、昨季のリーグ覇者レスター・シティ(Leicester City)は、前節の試合でマンチェスター・シティ(Manchester City)に4-2で勝利しながらも、この日は敵地でボーンマス(AFC Bournemouth)に0-1で敗れた。
今季初めて先発出場を果たしたボーンマスのマーク・ピュー(Marc Pugh)は、前半34分にこの試合唯一の得点を記録し、チームの勝利に貢献すると、ボーンマスは順位を暫定8位にまで押し上げた。
今季8敗目を喫したレスターのクラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)監督は、「ボーンマスよりチャンスをたくさん作っていたが、結果はわれわれにとって厳しいものになった」としながらも、「このレベルで戦い続けることができていれば、遅かれ早かれ結果は出るだろう」とコメントした。(c)AFP/Tom WILLIAMS