ニュージーランドで釣り船転覆、7人死亡
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【11月27日 AFP】ニュージーランド北島(North Island)オークランド(Auckland)の北に位置するカイパラ湾(Kaipara Harbour)で26日午後、釣り船が転覆し、これまでに7人の死亡が確認され、1人が行方不明となっている。警察当局が明らかにした。
転覆したのは全長12メートルの「フランシー(The Francie)」号で、当時11人が乗船していた。27日までに3人が救助され、7人の遺体が収容された。同日の警察当局の声明によると、依然として1人が行方不明となっており、捜索が続けられている。
警察当局者によると、乗客は全員トンガ、サモア、クック諸島などの太平洋諸島の出身者で、31~59歳。月に1度、フランシー号をチャーターしていたという。
フランシー号は最大4メートルの波の中、湾内に戻ろうとしたところで転覆した。沿岸警備隊の報道官が地元メディアに語ったところによると、 25、26日に同湾の入り口を抜けようとした船舶はフランシー号だけだった。
現在は別のチャーター船を運航してフランシー号の元船長は、地元紙ニュージーランド・ヘラルド(New Zealand Herald)に対し、26日の海は「あまりに荒れていた」ので船を出さなかったと話した。(c)AFP