バイエルンがフンメルスの決勝点で4戦ぶり勝利、ドルトムントは敗戦
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【11月27日 AFP】16-17ドイツ・ブンデスリーガ1部は26日、第12節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は2-1でバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)を退け、公式戦4試合ぶりの勝利を挙げた。
首位に立つRBライプツィヒ(RB Leipzig)が25日のSCフライブルク(SC Freiburg)に快勝したため、勝ち点差が暫定で6に開いた状態でこの試合を迎えたバイエルンは、マッツ・フンメルス(Mats Hummels)の決勝点で勝利し、ライプツィヒを勝ち点3差で追走している。
試合を優勢に進めたバイエルンは、前半にティアゴ・アルカンタラ(Thiago Alcantara do Nascimento)のゴールで先制したものの、ハカン・チャルハノール(Hakan Calhanoglu)に同点ゴールを許してハーフタイムを迎えた。
それでも迎えた後半、ジョシュア・キミッヒ(Joshua Kimmich)のCKにフンメルスが頭で合わせて勝ち越すと、終盤の二つのピンチを切り抜けて勝利を収めた。
1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)戦で引き分け、リーグのボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)戦と欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)のFCロストフ(FC Rostov)戦で連敗と、3試合勝ち星から見放されていたバイエルンだが、これで久しぶりの勝利を挙げ、2位の座を守っている。
■ドルトムントはフランクフルトに敗れる
他会場では、チャンピオンズリーグで記録的な大勝を収めていたドルトムントが、1-2でフランクフルト(Eintracht Frankfurt)に敗れた。
22日のレギア・ワルシャワ(Legia Warsaw)戦で、チャンピオンズリーグ史上最多となる両チーム合計12得点の乱打戦を制したドルトムントだが、先発8人を変更したこの試合でも守備の甘さは改善せず、後半に2ゴールを浴びて公式戦10試合ぶりの黒星がついた。
ハンガリー代表のシャボルツ・フシュティ(Szabolcs Huszti)に先制点を許したドルトムントは、ピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)のゴールで一度は同点に追い付いたものの、ハリス・セフェロヴィッチ(Haris Seferovic)に決勝点を許した。
トーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は、「技術的にも、戦術的にも、精神的にも、そして気持ちの強さの面でも、われわれは準備ができていなかった」と怒りをにじませた。
一方、これでリーグ戦の無敗を6試合に伸ばしたフランクフルトは、暫定で3位に順位を上げている。(c)AFP/Ryland JAMES