【11月21日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは20日、第12節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)はジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)の今季10点目によりミドルスブラ(Middlesbrough FC)に1-0で勝利し、6連勝で首位に浮上した。

 前半終了間際にコスタが3試合連続ゴールをマークしたチェルシーは、6試合連続で無失点を記録し優勝候補の一角であることを示した。

 首位チェルシーは、リバプール(Liverpool FC)とマンチェスター・シティ(Manchester City)に勝ち点1差、アーセナル(Arsenal)に同2差をつけている。

 チェルシーのアントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督は英スカイ・スポーツ(Sky Sports)に対し、「手ごわい相手に素晴らしいパフォーマンスだった」とチームをたたえている。

「ミドルスブラはアウェーでアーセナルとマンチェスター・シティに引き分けていることを忘れてはならない。なので私は選手のパフォーマンスと試合に臨む姿勢に満足している」

「試合を終わらせる可能性があるのであれば試合を決めてしまうことが重要だ。でも私は納得している。ミドルスブラは自分たちがいいチームであることを示したのだから」

 後半にペドロ・ロドリゲス・レデスマ(Pedro Rodriguez Ledesma)のシュートがバーに嫌われて楽に勝つことはできなかったものの、試合はチェルシーがミドルスブラを一方的に押し込む展開だった。

 アイトール・カランカ(Aitor Karanka)監督率いるミドルスブラは、1失点でしのいで最後まで望みをつないだが、チェルシーとの力の差は歴然としたものだった。

 今季再びプレミアリーグに昇格したミドルスブラは、この結果、降格圏内の18位と勝ち点1差の15位となっている。(c)AFP/Jason Mellor