リオ五輪で金メダル逃したNZセブンズ、同国初の外国人指揮官を招へい
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【11月17日 AFP】リオデジャネイロ五輪の男子ラグビーで期待外れの成績に終わった7人制ラグビー(セブンズ)ニュージーランド代表のヘッドコーチ(HC)に、スコットランド出身のクラーク・レイドロー(Clark Laidlaw)氏が就任することが明らかになった。ラグビー界で圧倒的な強さを誇るニュージーランド代表だが、リオ五輪で金メダル獲得を逃したセブンズの立て直しを同国初の外国人指導者に託すことになった。
リオ五輪に出場したニュージーランド代表セブンズは、金メダルの最有力候補に挙げられていたが、予選で日本に敗れるなど最終的に5位に終わり、メダル獲得も逃していた。そのため、新指揮官のレイドロー氏には7人制チームの立て直しと、2020年東京五輪での金メダル獲得が期待されている。
しかしながら、レイドロー氏は昨年からイングランド・プレミアシップのロンドン・アイリッシュ(London Irish)のアシスタントコーチを務めており、任期満了を迎える2017年6月まではニュージーランド代表で指揮を執ることができない。
レイドロー氏が就任するまでは、元ニュージーランド代表セブンズのスコット・ワルドロム(Scott Waldrom)氏とトマシ・カマ(Tomasi Cama)氏が共同でチームを率いる。
自身も現役時代はスコットランドの7人制代表メンバーだったレイドロー氏は、これまでにもニュージーランド代表セブンズでコーチを務めた経歴を持ち、スーパーラグビー(Super Rugby)のハリケーンズ(Hurricanes、ニュージーランド)でもアシスタントコーチを務めた。(c)AFP
