トゥーロンの五郎丸が仏リーグ初先発、無得点に終わるもチームは勝利
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【11月14日 AFP】ラグビーフランスリーグ・トップ14は13日、第11節の試合が行われ、RCトゥーロン(RC Toulon)の五郎丸歩(Ayumu Goromaru)が、移籍後初の先発出場を果たした。五郎丸は無得点に終わったが、チームは31-12でスタッド・フランセ(Stade Francais)を下し、今季6勝目を挙げている。
昨年のラグビーW杯(Rugby World Cup 2015)で活躍をみせ、一躍脚光を浴びた五郎丸は、今季から欧州の強豪トゥーロンと1年契約を結んだ。そして前節のリヨンOU(Lyon Olympique Universitaire)戦ではジェームズ・オコーナー(James O'Connor)との交代で途中出場し、新天地デビューを果たしていた。
欧州制覇3度を誇るフランスの強豪トゥーロンは、序盤から21-0と大量リードを奪い、ホームで試合を優位に進めた。対するスタッド・フランセは、五郎丸に危険なタックルを仕掛けたジョナサン・ダンティー(Jonathan Danty)がシンビンになる苦しい展開を強いられたものの、その後は21-12まで追い上げをみせた。
しかし、後半に入るとトゥーロンはピエール・ベルナール(Pierre Bernard)のペナルティーと、W杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)を制したニュージーランド代表メンバーでもあるマーア・ノヌ(Ma'a Nonu)のトライで突き放した。(c)AFP