マッチポイント逃した錦織、地元ツォンガに敗れる パリ・マスターズ
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【11月4日 AFP】男子テニス、パリ・マスターズ(BNP Paribas Masters 2016)は3日、シングルス3回戦が行われ、大会第5シードの錦織圭(Kei Nishikori)は第11シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)に6-0、3-6、6-7(3-7)で敗れた。
錦織はマッチポイントを2本握って勝利目前までこぎつけたが、ATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2016)出場の可能性をかすかに残しているツォンガに逆転負けを許した。
2008年のパリ・マスターズ覇者のツォンガは、今大会を優勝することが最終戦出場の絶対条件となっている。
勝利したツォンガは次戦、第4シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)と対戦する。同日行われた試合でラオニッチは、第16シードのパブロ・クエバス(Pablo Cuevas、ウルグアイ)を4-6、6-1、6-2のフルセットの末に下している。
一方、第8シードのダビド・ゴフィン(David Goffin、ベルギー)を6-3、7-6(11-9)で破った第7シードのマリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)がツアー・ファイナルの出場権をつかんでいる。
勝利したチリッチは試合後、「ロンドン(London)で行われるツアー・ファイナルに出ることはシーズンの目標だった」と語った。(c)AFP/Martyn WOOD