【10月31日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは30日、第10節が行われ、チェルシー(Chelsea)はジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)のファインゴールなどでサウサンプトン(Southampton FC)から2-0の勝利を収め、リーグ戦4連勝を飾った。

 敵地セント・メリーズ(St Mary's Stadium)に乗り込んだチェルシーは、エデン・アザール(Eden Hazard)のゴールで早い時間に先制すると、コスタのミドルシュートでリードを2点に広げ、サウサンプトンに2月以来となる本拠地での黒星を付けた。

 リーグ戦4連勝は、ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督の下でタイトルへまい進していた、2015年4月以来のこととなる。そのときと同様にタイトルへ近づいているかはまだ判断しきれないが、アントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督得意の3バックにして以降、チームはいい流れを維持している。

 これでチェルシーはトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)を抜き、首位マンチェスター・シティ(Manchester City)と勝ち点1差の4位に浮上した。リーグ戦6試合ぶりの黒星を喫し、快進撃が止まったサウサンプトンは中位にとどまっている。

 コンテ監督は、「内容にとても満足している。試合に全力を注ぎ、ボールのあるところでもないところでも、とてもよく走ってくれた」と話した。

「(リーグ戦)ここ4試合、無失点が続いている。それは素晴らしいことだが、優勝争いの話をするのは時期尚早だ。改善点はまだ数多くある」

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