紙の魔術師が手掛ける「ティビエルジュ パリ」、今秋日本上陸
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【6月20日 MODE PRESS】“紙の魔術師”と称されるペーパーデザイナー、エメリック・ティビエルジュ(Emeric Thibierge)が手がけるフランス発ブランド 「ティビエルジュ パリ(THIBIERGE PARIS)」が今秋、日本に上陸する。
ティビエルジュは、1987年によりペーパーデザイナー(クレアチュール・ド・パピエ)としてキャリアをスタート。長年にわたり素材や製法の研究を重ね、さまざまな色彩やテクスチャーの紙を開発。フランスを代表するラグジュアリー・メゾンの包装紙なども手掛けてきた人物だ。
さらに、紙だけにとどまらず、デジタルと紙を融合した手帳「ル カルネ(LE CARNET)」も開発。ラッカー仕上げのカバーに、マグネットでリフィル式のノートを取り付け、自在にカスタムできる仕様になっている。ノートには、亜麻を原料にした1平方メートルで48.5グラムという世界最軽量の紙を使用し、水平に開くの書き込む際のストレスもゼロ。手帳のために開発された専用スマートフォンアプリ「LE C@RNET」で各ページに印刷されたデジタルコードを読み取れば、簡単にスキャン、保存、SNSシェアできる。
「紙の上にペンで書くというアナログな喜びをのこしたまま、デジタルと融合する方法を考えた結果、『ル カルネ』にたどり着いた。カバーから紙の質感まで、こだわりぬいている。仕事やプライベートのパートナーとして、持ち歩いてほしい」とティビエルジュ。
「ル カルネ」は11月から、伊勢丹新宿店で発売される予定だ。(c)MODE PRESS