貨物列車脱線で1万2000人が足止め マレーシア
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【10月28日 AFP】マレーシア北部ペラ(Perak)州を南北に走る主要路線で28日、貨物列車が大きく脱線し、車両が折り重なった。脱線で上下線がふさがれたため、1万人以上が足止めされる事態となっている。
列車を運行するマレーシア鉄道公社(KTMB)によると、貨物列車の機関車2両と空だったセメント輸送用車両25両が線路から投げ出された状態だという。警察当局の話として地元メディアが伝えたところによると、人的被害は車掌とその助手が軽傷を負っただけで、事故の規模に対し極めて少なかった。
また地元紙ニュー・ストレーツ・タイムズ(New Straits Times)はKTMB広報担当者の話として、通勤客ら約1万2000人に影響がでているが、一部の運行では復旧までに2日かかるだろうとしている。事故の原因はまだ判明していない。(c)AFP