コービー抜けたレイカーズ、新体制初戦を白星で飾る
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【10月27日 AFP】16-17NBAは26日、各地で試合が行われ、コービー・ブライアント(Kobe Bryant)が引退し、ルーク・ウォルトン(Luke Walton)ヘッドコーチ(HC)が就任して新体制になったロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)は、ヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)を120-114で開幕戦を白星で飾った。
ウォルトンHCにとって初陣となったこの試合で、レイカーズはベンチスタートのジョーダン・クラークソン(Jordan Clarkson)が25得点のうち12得点を第4クオーターで挙げる活躍を見せた。
またディアンジェロ・ラッセル(D'Angelo Russell)が20得点、ジュリアス・ランドル(Julius Randle)が18得点、7リバウンド、6アシストを記録したレイカーズは、ジェームス・ハーデン(James Harden)が34得点に加え、キャリアハイの17アシストと躍動したロケットを撃破した。この結果、元レイカーズの指揮官であるロケッツのマイク・ダントーニ(Mike D'Antoni)HCは、就任初戦を黒星で終えた。
ウォルトンHCは試合後、「本当に気分が良い。選手は本当によく戦ったと思う。現段階では、試合の勝ち方を学ぶのは一つの技術に過ぎず、われわれがここで挑戦しようとしている大きなことは、チームのアイデンティティーと文化を発展させることだ。今夜は試合終盤に勝利を取りこぼしかねないことをしたが、われわれはそこから学ぶことができるし、何より試合に勝つことができたという事実が気持ち良い」と振り返った。
1995年以降初めてスーパースターのブライアントを欠き、チームを再構築中のレイカーズだが、この日の試合が行われた本拠地ステープルズ・センター(Staples Center)には、ハリウッドスターのジャック・ニコルソン(Jack Nicholson)やデンゼル・ワシントン(Denzel Washington)、NBAのアダム・シルバー(Adam Silver)コミッショナーが姿を見せた。