ペップ監督、戦力外状態のトゥーレについて「状況は変わっていない」
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【10月26日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ(Manchester City)のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が25日、事実上の戦力外となっているヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)について、考えは変わっていないと述べた。
代理人を務めるディミトリ・セルク(Dimitri Seluk)氏が、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)の登録メンバーから外れたことでトゥーレが「恥をかいた」と発言して以来、グアルディオラ監督は同選手を構想外とみなしている。
26日に行われるフットボールリーグカップ(England Football League Cup 2016-17)4回戦、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)とのダービーで、シティはローテーションを行うことも予想されているが、セルク氏からの謝罪がない限りトゥーレは起用しないという姿勢をグアルディオラ監督は貫いている。
試合前日の会見で、グアルディオラ監督は「ヤヤの状況は知っての通りだ。私はヤヤとともに仕事をしたい。本当だ。しかし、状況は知っての通りだ」とコメントした。
シティは現在、指導者として輝かしいキャリアを送ってきたグアルディオラ監督にとってはワーストタイとなる、公式戦5試合未勝利のただ中にあり、敵地でのユナイテッド戦は久しぶりの白星を目指す試合となる。
2010年にスペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)から加入したトゥーレは、シティでプレミアリーグ制覇2回、リーグカップ優勝2回、FAカップ優勝1回を経験している。(c)AFP