【10月15日 AFP】16-17ドイツ・ブンデスリーガ1部は14日、第7節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)はPKを外すなど決定機を逃し続けたピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)のゴールで同点に追いつき、ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)と1-1で引き分けた。

 好調ヘルタは、後半6分にバレンティン・シュトッカー(Valentin Stocker)が先制点を挙げるなど試合を終始支配していたが、ドルトムントは同35分にオーバメヤンがPK失敗のミスを帳消しにする同点ゴールを記録し、ホームで意地を見せた。

 また、ドルトムントは後半39分にエムレ・モル(Emre Mor)が2度目の警告で、ヘルタは同ロスタイムにシュトッカーが危険なタックルで一発退場となり、両チームはともに10人で試合終了のホイッスルを迎えている。

 この結果、ヘルタは勝ち点14で暫定2位に、ドルトムントは同13で同3位となったが、首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は15日にフランクフルト(Eintracht Frankfurt)との対戦を控えており、2位以下との勝ち点差をさらに広げることができる。

 ドルトムントはアンドレ・シュールレ(Andre Schuerrle)、ゴンサロ・カストロ(Gonzalo Castro)、スベン・ベンダー(Sven Bender)、エリック・ドゥルム(Erik Durm)、ソクラティス・パパスタソプーロス(Sokratis Papastathopoulos)、ラファエル・ゲレイロ(Raphael Guerreiro)、ルカシュ・ピズチェク(Lukasz Piszczek)をけがで欠き、先発した6人が22歳以下という若いメンバーで試合に臨みながらもホームでの無敗記録を25試合に伸ばしている。(c)AFP