コートジボワール代表の問題児が「首切り」パフォ、ネットで波紋呼ぶ
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【10月10日 AFP】サッカーコートジボワール代表のサイドバックで、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に所属するセルジュ・オリエ(Serge Aurier)が、W杯ロシア大会(2018 World Cup)アフリカ予選の試合で「首切り」パフォーマンスをみせ、ソーシャルメディアで物議を醸している。
オリエは8日に行われたアフリカ3次予選のマリ戦に出場。試合はコートジボワールが3-1で勝利したが、話題になったのはオリエが相手のオウンゴール後に見せた動作だった。
オリエは1-1で迎えた前半31分、自身のクロスをマリのサリフ・クリバリ(Salif Coulibaly)が自軍ゴールへ蹴り込んでしまったのを確認すると、客席に向かって走りながら手で首を刈るしぐさで得点を喜んだ。これがソーシャルメディアで大きな話題となり、オリエの名前はSNSでトレンドに。多くの人がオリエをあざけり、メディアを批判している。
23歳のオリエは、これまでにもたびたび問題行動を起こしている。昨季はPSGで指揮を執っていたローラン・ブラン(Laurent Blanc)前監督、さらには大黒柱のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)ら選手数人をばかにするコメントをSNSに投稿し、クラブから謹慎処分を科されて「愚かな過ち」を謝罪した。
さらに今年9月には、フランス国内で警察官を襲ったとして禁錮2月の判決を受けている。ただしフランスでは、このような短期間の禁錮刑は、通常であれば別の処分に切り替えられる。(c)AFP