スペインがグループ首位浮上、レアルのラモスは負傷交代 W杯欧州予選
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【10月10日 AFP】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選は9日、各地で行われ、グループGのスペインは2-0でアルバニアに勝利し、勝ち点7でイタリアと並んだが、得失点差で上回りグループ首位となった。
前半はアルバニアの守護神エトリト・ベリシャ(Etrit Berisha)の好セーブに阻まれたスペインだったが、後半10分にジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)のゴールで均衡を破ると、さらに同18分、途中出場のノリート(Manuel Agudo Duran "Nolito")が追加点を挙げた。
ノリートは、「簡単に見えたかもしれないが、すごく難しいゲームだった。アルバニアはサッカーを知っている良いチームだ」とコメントした。
その一方で、守備の柱でチームの主将を務めるセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)が負傷交代するアクシデントにも見舞われた。
ラモスは試合終盤、相手選手と空中で競り合ったあとの着地で左膝を痛め、イニゴ・マルティネス(Inigo Martinez)との交代でピッチを後にした。
スペインのフレン・ロペテギ(Julen Lopetegui)監督は、「負傷したようだ。クラブで2、3試合欠場するだけでは済まないようなものではないことを願っている」とコメントした。
ラモスは所属するスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)で、レアル・ベティス(Real Betis)、アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)と対戦するリーグ戦、レギア・ワルシャワ(Legia Warsaw)と対戦する欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)の試合を欠場する可能性がある。(c)AFP