レアル首位陥落、ホームでエイバルと引き分ける
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【10月3日 AFP】16-17スペイン1部リーグは2日、第7節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は1-1でSDエイバル(SD Eibar)と引き分けた。
この日勝利したアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)に首位の座を譲ったレアルだが、セルタ(Celta de Vigo)に敗れた王者FCバルセロナ(FC Barcelona)には勝ち点2差をつけている。一方のエイバルは、クラブ史上初となったレアルからの得点と勝ち点を大喜びしている。
前半6分にフラン・リコ(Fran Rico)のヘディングシュートで先制を許したレアルは、ギャレス・ベイル(Gareth Bale)がリーグ戦通算50得点目を挙げて同点に追い付いたものの、公式戦4試合連続ドローに終わり、本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)でブーイングを受けた。
レアルが4戦連続で引き分けに終わったのは、ジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督が現役時代の2006年以来となった。
ジダン監督は、「試合は90分間だが、ここ最近は立ち上がりがかなりひどい。危機ではない。まだ10月だし、私は正気を失うこともない。だが、うまくいっていないところがある。唯一分かっているのは、しっかりと練習を重ねて強度の高いプレーをしていくことだ」とコメントした。
レアルは、この日膝の手術を受けて約1か月戦線離脱することになったルカ・モドリッチ(Luka Modric)の不在が響き、試合の主導権を握ったのは後半に入ってからだった。それでも、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が得点機を逃し、途中出場のアルバロ・モラタ(Alvaro Morata)の得点がオフサイドの判定で取り消されるなどし、耐えきったエイバルが歴史的な勝ち点を手にした。(c)AFP