【10月3日 AFP】16-17スペイン1部リーグは2日、第7節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は3-4でセルタ(Celta de Vigo)に敗れた。

 リオネル・メッシ(Lionel Messi)を欠いたバルセロナは、前半の11分の間にセルタに3得点を許して黒星を喫した。

 セルタは、前半22分にピオネ・シスト(Pione Sisto)のゴールで先制すると、10分後にイアゴ・アスパス(Iago Aspas)が追加点。さらに、その直後にジェレミ・マシュー(Jeremy Mathieu)のオウンゴールでセルタに3点目を献上した。

 ルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督がこの試合がクラブ通算600試合目となったアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)を投入すると、後半のバルセロナは息を吹き返し、イニエスタのクロスからジェラール・ピケ(Gerard Pique)が1点を返すと、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)がPKを決めて点差を詰めた。

 しかしながら後半33分、GKマルクアンドレ・テル・シュテーゲン(Marc-Andre ter Stegen)が詰めてきたセルタのペドロ・パブロ・エルナンデス(Pedro Pablo Hernandez)の方へボールを蹴り出すと、これがエルナンデスのヘディングシュートにつながって得点を奪われ、バルセロナの逆襲は水泡に帰した。

 後半42分にピケが再び得点して試合の行方は分からなくなったが、ロスタイムに入り決まればハットトリックとなったピケのヘディングシュートは、惜しくも枠を外れた。

 エンリケ監督は、かつて指揮を執っていたセルタに1-4で敗れて昨季最大の敗戦を喫していたが、バライドス・スタジアム(Balaidos stadium)への帰還はまたも苦々しいものになった。(c)AFP