セビージャがリヨンに勝利、後半にベン・イェデルが決勝点
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【9月28日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)は27日、グループリーグ第2節が各地で行われ、グループHのセビージャFC(Sevilla FC)は、ウィサム・ベン・イェデル(Wissam Ben Yedder)の決めたヘディングシュートが決勝点となり、オリンピック・リヨンに1-0で勝利。チャンピオンズリーグでは6季ぶりとなる決勝トーナメント進出に向けて一歩前進した。
セビージャのホルヘ・サンパオリ(Jorge Sampaoli)監督は、アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)に1-3で敗れた24日の試合から先発メンバー7人を入れ替え、主力選手を多く起用したが、試合開始から主導権を握ったのはアウェーのリヨンだった。
前半の不安定なパフォーマンスを受け、ハーフタイムにファンの一部からブーイングを浴びせられたセビージャだったが、迎えた後半7分、ルシアーノ・ビエット(Luciano Vietto)がゴール前に上がったクロスを頭で合わせて折り返すと、ベン・イェデルは無人のゴールにヘディングを押し込むだけだった。
セビージャはその後、ビエットが追加点を挙げるチャンスを手にしたが、サミル・ナスリ(Samir Nasri)が倒されて獲得したPKを外して得点を奪えなかった。
サンパオリ監督は試合後、「前半と後半のパフォーマンスで、大きな違いがあった理由について説明するのは難しい」とコメントし、「後半はわれわれが試合を優位に進めていたし、セビージャにとって最高の時間だった。残念なことに、チャンスをすべて生かすことはできなかったけどね」と話している。
同日に行われた試合では、イタリア・セリエA王者のユベントス(Juventus)が4-0でディナモ・ザグレブ(Dinamo Zagreb)を退けており、グループHはセビージャとユベントスが勝ち点4で並び、両チームから1差でリヨンが続いている。(c)AFP