【9月25日 AFP】16-17スペイン1部リーグは24日、第6節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)はリオネル・メッシ(Lionel Messi)が不在ながらも、ルイス・スアレス(Luis Suarez)やネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)らが得点を記録し、退場者を出したスポルティング・デ・ヒホン(Real Sporting de Gijon)に5-0で快勝した。

 この試合で5得点を奪ったバルセロナだが、ルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督はチームのパフォーマンス、特に後半開始後のできに不満を示しており、「試合の本質とはかけ離れた結果だ。5-0は一見、簡単でシンプルなスコアに見えるが、真実とは程遠い内容だった」と語った。

「後半の滑り出しは残念だった。試合を決めることができず、スポルティングは試合をひっくり返すこともできたはずだ」

 バルセロナは前半、アルダ・トゥラン(Arda Turan)のボールに抜け出したルイス・スアレス(Luis Suarez)が、ヒホンのGKイバン・クエジャル(Ivan Cuellar)をかわして先制点を挙げると、さらにセルジ・ロベルト(Sergi Roberto Carnicer)のクロスをニアサイドにいたラフィーニャ(Rafinha Alcantara)が頭で合わせ、追加点を奪った。

 ヒホンは後半29分、セルジに対するファウルでアルベルト・ロラ(Alberto Lora)が退場になると、バルセロナは同36分、パコ・アルカセル(Francisco 'Paco' Alcacer Garcia)のシュートがバーに嫌われたものの、こぼれ球をネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が詰めてリードを3点に広げた。

 その後、セルジのクロスにトゥランが合わせてチーム4得点目を奪ったバルセロナは、後半43分にはデニス・スアレス(Denis Suarez)のパスに抜け出したネイマールがこの日2得点目を記録した。(c)AFP