【9月17日 AFP】16-17イタリア・セリエAは16日、第4節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)は1-0でサンプドリア(Sampdoria)に勝利した。

 ミランは、途中出場のカルロス・バッカ(Carlos Bacca)が決勝点を挙げ、ルイス・ムリエル(Luis Muriel)とのコロンビア人FW同士の対決を制した。

 バッカは、週中にヴィンチェンツォ・モンテッラ(Vincenzo Montella)監督と口論したと報じられ、ベンチで試合開始を迎えた。それでもサンプドリアに所属するコロンビア出身のムリエルの脅威に常にさらされる中、モンテッラ監督から途中出場を言い渡されると、バッカはその期待を裏切らなかった。

 ムリエルは前半を通じてミランにプレッシャーを与え、後半には均衡を破るかに思われたシュートを放ったが、これは枠にはじかれた。

 すると後半40分、ミランはスソ(Suso)の完璧なタイミングのパスを受けたバッカが、見事な技術からボールをはじくようなシュートでサンプドリアのゴールを陥れた。

 モンテッラ監督はバッカとのささいなけんかについての報道を認めたものの、「選手とはいつだって意見をぶつけ合っている。とはいえ、すべてコントロールはできている。私が指揮官であり、判断を下すのは私だ」とコメントしている。

 これで2勝目を挙げたミランは、週末に試合を控えている首位ユベントス(Juventus)との勝ち点差を3に縮めている。(c)AFP