【9月14日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)は13日、グループリーグ第1節が各地で行われ、グループAのアーセナル(Arsenal)はアレクシス・サンチェス(Alexis Sanchez)のゴールで同点に追いつき、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)と1-1で引き分けた。

 本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)でPSGは試合開始からわずか42秒、エディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)がチャンピオンズリーグの舞台ではクラブ史上最速となるゴールを決めて先制した。

 PSGはその後、カヴァーニがことごとく決定機を逃すと、サンチェスの同点ゴールでアーセナルに追いつかれ、その代償を支払った。そしてアーセナルはオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)、PSGはマルコ・ヴェッラッティ(Marco Verratti)がそれぞれ退場処分となり、最後は両チームともに10人で試合終了を迎えた。

 アーセナルのアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は試合後、「われわれはチャンピオンズリーグでの経験がある。(失点から)立ち直り、勝ち点1を取ることができた」とコメントしている。

「経験が浅かったり、未熟だったりするときは、強敵相手に出だしが悪いとやられてしまう。しかし、われわれはパニックに陥らなかった。よく盛り返すことができたと思う。これは経験があってこそのことだ」

 一方、PSGのウナイ・エメリ(Unai Emery)監督は、「あまりうれしくない結果ではあるが、選手たちのプレーには満足している。今日のような形が、今後のわれわれに必要なやり方だと思う」と語った。

 同日に行われたグループAのもう1試合では、FCバーゼル(FC Basel)とPFCルドゴレツ・ラズグラド(PFC Ludogorets Razgrad)が1-1で引き分けている。(c)AFP