シティ対ボルシアMG戦は雷雨延期に、14日に振り替え 欧州CL
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【9月14日 AFP】13日に行われる予定だった欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)のマンチェスター・シティ(Manchester City)対ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)の試合は、大雨のため翌14日に延期された。
試合は現地時間の午後7時45分から始まる予定だったが、この日の英マンチェスター(Manchester)は雷雨に襲われ、キックオフ数時間前から大雨が降り出し、エティハド・スタジアム(Etihad Stadium)へ向かうファンの頭上では雷鳴がとどろき、稲光が走っていた。
試合開始の45分ほど前には、青い傘を差した欧州サッカー連盟(UEFA)のスタッフがピッチ状態を確認。シティのGKクラウディオ・ブラーボ(Claudio Bravo)とウィリー・カバジェロ(Willy Caballero)もウオーミングアップのために出てきたが、中へ戻るよう指示された。
その後、試合開始が近づくにつれて雨の勢いは収まっていき、ピッチもプレー可能な状態に見えたが、シティは試合開始20分前、「グラウンドの安全を確保できない」ことを理由に延期を発表した。
14日の試合も、午後7時45分開始が発表されている。メンヘングラッドバッハ側はキックオフ時間を早めてほしいと訴えていたが、その時間では会場スタッフを集められないとの理由で受け入れられなかった。
メンヘングラッドバッハの広報を務めるマーカス・アレッツ(Markus Aretz)氏は、「UEFAとマンチェスター・シティには、午後6時の試合開始を求めた。その日のうちにドイツへ戻りたかったからだ。しかし、シティに無理だと言われた。理由がわからない」と話している。
チケットは14日もすべて有効だが、1600人ほどが駆けつけていたアウェーチームのファンのうち、明日まで残れるのはわずか400~500人ほどだとみられている。アレッツ氏も、「アウェーチームに不利な出来事だ。ファンがいなくなる」と嘆いた。(c)AFP