リードが逆転でツアー5勝目、ライダーカップの米代表入り決める ザ・バークレイズ
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【8月29日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーのフェデックス・カップ(FedEx Cup 2016)プレーオフ初戦、ザ・バークレイズ(The Barclays 2016)は28日、米ニューヨーク(New York)州ファーミングデール(Farmingdale)のベスページ・ステート・パークGC(Bethpage State Park Golf Club)で最終日が行われ、米国のパトリック・リード(Patrick Reed)が逆転でツアー5勝目を挙げた。
リードは3日目を終え首位のリッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)が上がり4ホールで3オーバーと失速した隙を突き、一気に首位を奪うと、ショーン・オヘア(Sean O'Hair、米国)、エミリアーノ・グリジョ(Emiliano Grillo、アルゼンチン)を1打差で抑え、通算9アンダーで優勝を飾った。
この勝利で、リードは欧州と米国の対抗戦、ライダーカップ(The 41st Ryder Cup)の米国代表入りを決めた。一方で7位タイに終わったファウラーの代表入りは、主将のデービス・ラブ3世(Davis Love III)の選択に委ねられることになった。ラブは次週以降に、残り4枠の出場選手を発表する予定となっている。
世界ランキング首位のジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)は、ゲーリー・ウッドランド(Gary Woodland、米国)、ランク7位のアダム・スコット(Adam Scott、オーストラリア)とともに、首位と2打差の4位タイで大会を終えた。(c)AFP