快進撃の樋口、レスリング男子57キロ級で銀メダル リオ五輪
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【8月20日 AFP】リオデジャネイロ五輪は19日、レスリング・フリースタイル男子57キロ級決勝が行われ、今大会で快進撃をみせた樋口黎(Rei Higuchi)は、ウラジーミル・キンチェガシビリ(Vladimer Khinchegashvili、ジョージア)に敗れ、銀メダルを獲得した。
樋口は試合後、4年後の東京五輪で栄冠を目指すと誓った。
「攻撃面を改善していけば、東京五輪でベストを尽くせると思う。力を尽くしたが、ジョージアの選手の守りが上手で、力が足りなかった」
一方のキンチェガシビリは、20歳の樋口がいつの日にか自身の王座を奪うのではないかと予想している。
「彼は非常に強い。今後、たくさんのタイトルを手にすることだろう。彼には大きな敬意を払う。ハイレベルな選手たちを倒してきたのだから、決勝で対戦したのも驚きではなかった」
3位決定戦はハジ・アリエフ(Haji Aliyev、アゼルバイジャン)とハッサン・ラヒミ(Hassan Rahimi)が勝利し、銅メダルを獲得している。(c)AFP/Barnaby CHESTERMAN
